秋田県の離婚・男女間の問題のご相談や示談書、内容証明などの書類作成ならお任せください。
秋田県行政書士会所属 第10020360号
弊事務所にご依頼するメリット
１、行政書士ならだれでもよいというわけではありません
近くに行政書士事務所があるからそこでも良い？
いいえ、全ての行政書士が離婚や不倫について詳しいわけではありません。
秋田県では数少ない、離婚に詳しい本当の専門家です。秋田県以外からもご相談や業務のご依頼が多数ございます。その数はトータルで300件を超えています。
２、休日や時間外も対応可能
営業時間 平日８：３０～１８：３０ 土日祝日も対応可能です。（面談の場合はできるだけ事前に予約をお願いいたします）メール・電話相談は初回無料です。
忙しい、子供をおいて相談に行けない、そんな方のために出張相談も可能です。
（ただし、秋田市以外は別途交通費を頂く地域がございますので、ご相談ください）
３、プライバシーを守ります。
原則一日の面談は、午前、午後、夜間それぞれ一組ずつで、面談室は独立した建物ですので、他のご相談者や家人と顔を合わせることもありません。
また、行政書士には守秘義務がありますので、秘密が漏れることはありません。
４、できるだけ費用を抑えられるよう提案いたします。
他の行政書士事務所の料金の一例
「文書作成から公正証書作成代理出席まで○○万円」
じつは、お客様の事情に合わせてさらに細かく料金を設定できます。
弊事務所では、お客様のご事情に合わせた料金をご説明いたします。
このページは、行政書士金子里見事務所が運営しています。更に詳しいことをお知りになりたい方は、秋田離婚サポートネットのページも合わせてご覧ください。離婚に関する正しい知識が満載です。
次のようなことでお悩みの方は、今すぐご相談ください。
〇 子供の養育費をきちんと払ってもらうためにはどうすればいいの？
〇 配偶者の浮気で離婚を考えている、または、離婚はしないが相手から慰謝料をもらいたい。
〇 離婚を考えているけどそもそも離婚したほうがいいのかどうかわからない。
〇 離婚することになったけど、どのように話し合ったらいいかわからない。
〇 住宅ローンが残っているし、財産はどのように分ければいいの？
〇 その他離婚や男女間の問題を解決したい
弊事務所には、秋田県内はもちろん全国からお悩みや、場合によっては書類の作成など、たくさんのご相談が寄せられます。
夫婦生活に耐えられなくなり、離婚しようと考えてもいざその時になってみると、わからないことだらけで不安がいっぱいなものです。
しかも、１０組のご夫婦があれば１０組、１００組のご夫婦があれば１００組それぞれ必要な話し合いの内容が違います。
例えばこんなご相談が多く寄せられます。
とにかく離婚届を先に出してそれから条件を話し合いたい。
⇒だめです。離婚届を出してしまうとほとんどの場合、うやむやで終わってしまいます。
養育費の金額はいくらぐらい？
⇒ご夫婦の年収によっても違ってきます。
慰謝料の相場は？
⇒慰謝料に相場はありません。考慮が必要です。
離婚は仕方が無いとして、養育費・慰謝料などの条件は口約束でいいのか？
⇒だめです。離婚のときに話し合った条件は、離婚協議書（できれば公正証書）にしておくべきです。
わが国では離婚の９０％が協議離婚
現在わが国では、離婚の約９０％が協議離婚（調停・裁判をしないで話し合いでする離婚）です。
しかし、残念なことに慰謝料や養育費などの決め事は、ほとんどの場合が口約束や、取り決めすらされていないのが現状です。
そして離婚後は、経済的に困ってしまったり、子供に面会できないなど苦労してしまうのです。
協議離婚では、必ず離婚協議書を作りましょう。
実際に弊事務所にご相談にこられる方の中にも
「友達は協議書を作らなかった。（養育費をもらえず困っている）。」
「話し合いすらしなかったために養育費をもらっていない（作ればよかった、と今になって思う）。」
とおっしゃる方が少なくありません。
弊事務所では、これから離婚を考えている方に適切なアドバイスをし、できれば離婚協議書（公正証書）の作成をお勧めしています。もちろん協議書を作る、作らないはお客様のご自由ですので強制することはありません。
離婚後の養育費や慰謝料の請求も場合によっては可能ですので、あきらめずにご相談ください。
初回、メールまたは電話相談は無料です。
秋田県内からお寄せいただいた主なご相談とご依頼の例（県外は割愛させていただきます）
秋田県内各地からお寄せいただいたご相談や業務のご依頼のほんの一部です。
皆様のお悩みに似たものがあるかもしれませんので参考になるかもしれません。
＊夫の両親と同居したが不仲になってしまった・・・
＊不倫をしてしまった・・・
＊離婚協議の勧め方を教えて欲しい
など。ご相談実例のページ
事務所からのお知らせ
令和6年12月28(土)～令和7年1月3日(金)までは年末年始の休業とさせていただきます。
ただし緊急の場合は対応できる場合がありますのでどうぞご遠慮なくお問い合わせください。
外出時などはすぐに電話に出られない場合がありますので留守電にメッセージを残していただければこちらから折り返します。
ご不便をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。
土曜午後と日曜・祝日は休業とさせていただきます。ただし、緊急の場合や土日しか時間の取れない方には今まで通り対応させていただきますので、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
